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シンデレラ プラチナ・エディション (初回限定生産)

シンデレラ プラチナ・エディション (初回限定生産) 人気ランキング : 16位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : ブエナビスタ・ホームエンターテイメント
発売日 : 2005-10-21
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 2,394

   継母一家のもとで下僕のように働かされていた娘シンデレラは、魔法使いのおばあさんの魔法によって美しく着飾ってお城の舞踏会へ赴き、そこで王子とダンスを踊り、幸福の絶頂を味わうのだが…。
   シャルル・ペロー原作のおなじみの童話『シンデレラ姫』をディズニーがミュージカル仕立てで華麗な長編アニメーションとして映画化した名作中の名作。名曲『ビビディ・バビディ・ブー』(アカデミー賞主題歌賞受賞)のメロデイに乗せて、カボチャは馬車になり、シンデレラは美しいドレスを身にまとう。初公開時の日本タイトルは『シンデレラ姫』。
   製作にあたっては、まず人間の動きをライヴ撮影し、その画面にアニメーションを作画していくという、当時としては画期的な手法がなされている。(的田也寸志)

シンデレラ プラチナ・エディション

昔TVで見たりしていたので、懐かしく思い予約して買ってみました。ところが、私が前に見たものとは全く違っており(ディズニーではなかったので)、脇役のネズミや猫のやり取りなどがとても面白く、3歳の息子もすっかりはまってしまいました。 何度見てもハラハラするので、つい子供と一緒に毎回見入ってしまいます。 ただ本編だけを楽しみたい私達なので、プラチナではなくスペシャルの方にすればよかったなぁとちょっぴり後悔。 なので星が1つ欠けてしまいました・・・

男の子でも楽しめる♪

4歳の息子に絵本でシンデレラのお話を聞かせておりましたが、絵本では味わえない、映像の美しさやシンデレラと動物達との交流そして継母や意地悪なお姉さん達に嫌がらせをされる姿にハラハラドキドキしました。
はじめは男の子にシンデレラは飽きてしまうかな...と心配しておりましたが、何にも屈せず夢を諦めないシンデレラに夢中になって最後まで楽しんでおりました。
付属「プリンセス・デザイン・スタジオ」がDVD-ROMでしか再生できないとのことで、今パソコンのドライブが壊れている為再生できず残念です。
男の子でも楽しめるプリンセスシンデレラでした。

大感動!!究極の高画質

数あるディズニーアニメの代表作の中でも特にDVD化が熱望されていた作品、「シンデレラ」が遂に発売!一足先に米版DVDで鑑賞しました(日本語音声+日本語字幕が無い以外は米もブエナビスタ版なので日本版と同仕様)。一見して発売がここまでずれこんだ理由がわかったような気がしました。
最近は古い作品でもリストア技術の発達で高画質DVD化が当たり前になりつつありますが、それでもこれは…凄い。ワイドスクリーンのスクィーズ化で画質向上を図るというセオリーを破り、フルスクリーンのままで、他のクラッシック作品のワイドスクリーン版DVDをも凌ぐ高画質化を実現しています。傷や埃も見当りません。凄い…。先日発売された「バンビ」DVDもフルスクリーン高画質でしたが、「シンデレラ」はそれに輪をかけたような超高画質です。ブエナビスタのリストア技術は一作品毎に磨きがかかり遂にこの「シンデレラ」で極まった、そんな感じです。「ディズニー究極の代表作と言えるこの作品では、DVD化に際して、自分達が目指す究極の画質でのリリースを目指そう!」そんなブエナビスタの心意気があったのではないでしょうか。その為にリリースがここまでずれこんだのではと推察します。
「シンデレラ」ファンの方はもとより、そうでない方にも是非一度見ていただきたい作品。内容も素晴らしいですが、それ以上にその美しい“絵”に釘づけとなります。隅から隅まで味わい尽くせる「シンデレラの絵的魅力」。究極のDVD画質がそれを実現しています。もう“感動”以外に言葉がありません・・・。

やっぱりシンデレラよねぇ

お姫様の中で一番好きですぅ、待ってました
期待どおりにすごい素敵でした、かって損はなかった
お姫様の王道を行く作品で歌も映像も綺麗でした。
いい年してと主人に冷たい目を向けられながらも見る価値ありです。

ディズニー最強ウェポン。

 この商品が初めて公開されたのは1948年。
 第2次世界大戦の直後です。
 ウォルト・ディズニーと言う会社そのものが戦争の煽りで傾きかけていたのはかなり有名な事実ですが、1948年にこれが公開。
 これ一作だけで、ディズニー社のそれまでの累積赤字を返済し、翌年にはそれまでの過去最大黒字をディズニー社にもたらした傑作です。
 今現在でもアメリカ合衆国内で「シンデレラ」と言えば、この作品の事を意味します。
 ウォルト・ディズニー社にとって正に至宝であり「文化遺産」。
 今日の今日まで時間がかかりましたが、DVDリマスターにそれだけの時間をかけたの寧ろ当然です。
 

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