TDL近くに住むSAYAKAのディズニーランドファンサイトです。
絵本 ライオンと魔女 | |||
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ライオンと魔女 | |||
何年経っても変わらないー。 小学生のときに読んで、その頃の自分と同じ年齢の息子や娘がいる、そんな年齢になって読む。 子どもには子どもの、大人には大人の感想があるが、何年、いや何十年経って読もうと、大人になって初めて読もうと、面白さに引き込まれ、続きが気になってつい時間を忘れる・・・そういった素晴らしさこそが、古典の醍醐味だと思う。 登場人物たちの個性的なこと、可愛らしいこと、舞台設定 ... >>詳細を見る |
カスピアン王子のつのぶえ | |||
小学生の頃に2度も引き込まれたナルニアにまたもや引き込まれています。 大人になった今も、ナルニアは素敵で魅力あふれる国でした。 ピーター達、兄弟4人と旅をしながら、毎日を弱気で過ごしていた自分が恥ずかしく、勇気をもらえるように感じました。 挿絵もカラーで美しくなり、目でも楽しめました。 表紙はハードカバーなのに、コンパクト。肩こりのひどい私には軽くて、なお嬉しく大満足です。 >>詳細を見る |
朝びらき丸 東の海へ | |||
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ライオンと魔女 | |||
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馬と少年 | |||
多くの人が指摘しているように、この物語はシリーズ中でも異色の存在である。 シリーズの他の物語では、人間世界の少年少女が異世界であるナルニアに (不思議な力で引き寄せられて)やってきてナルニアの危機を救うという点で 一貫しているのに対し、本編の主人公シャスタはあくまでもナルニアと 同じ「世界」の人間なのである。だが、シャスタが育ったカロールメンは ナルニア国とは正反対の ... >>詳細を見る |
銀のいす | |||
「朝びらき丸」で登場したひねくれ屋のユースチスの成長ぶりも 見ものです!前作ですっかり性格が良くなっていたものの、話が 進むにつれ少しずつ大人に近づいて(?)同時にナルニアへ近づき 遠ざかっていく様子にファンタジーとしてだけでなく、せつなさも 感じられました。王子を助けにいくまでの会話が特に印象深いです。 私は、今までの4作の中で一番おもしろく感じました。 >>詳細を見る |
さいごの戦い | |||
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魔術師のおい | |||
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ナルニア国物語 オフィシャルガイド | |||
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